投資用不動産の「管理会社」とはどう付き合うべきか?

今回は、投資用不動産の管理会社との付き合い方を見ていきます。※本連載は、現役医師でありながら、不動産投資家として6棟、195戸の不動産を所有する、本間けい氏の著書、『激務の現役医師が実践 レバレッジ不動産投資 自由になるための最速メソッド』(サンライズパブリッシング)の中から一部を抜粋し、現在の財産や技術、社会的信用という自己資本に、不動産投資という他人資本を注入して、経済的自由を手に入れる方法についてご紹介します。

顔合わせをきちんとすれば、あとは電話だけでも大丈夫

投資家の中には、業者さんや管理会社の方と仲良くなり、食事に行ったり、ゴルフに行ったりするような熱い付き合いをしている方もいる。管理会社と飲み会に行って、すごく仲良くなり、空室を埋めてもらえた、という話も聞く。それはそれで楽しそうなので、できればそうしたいと思うが、僕の場合、仕事がそれを許さない。

 

それから比べると、僕はややドライな感じで接していて、あらかた電話のやりとりで済ませてしまうし、頻繁に会いに行くようなこともない。ただ、初めだけはきちんと会いに行く。お土産を持って行って、1時間2時間顔を合わせて、ひたすらおしゃべりをする。そういった感じで、初対面で印象を残せれば、あとは電話のやりとりだけでも無礼な感じにはならない。逆に、一度も会いに行かないのに、電話だけで指示を出すようなことは避けたい。

「距離感」にこだわらず、自分にあったやり方でよい

はっきり言って、それ以外特別なことはしていない。マメな人は、お中元・お歳暮をその都度贈ったり、定期的に菓子折りを持っていったりしている。しかし、僕の場合、逆に管理会社からお歳暮を頂いたりしているので、贈り物をするのが正しいことだとは一概に言えない。

 

この距離感を迷う人は多いかもしれないが、あまりこだわるところではなく、自分にあったやり方を自然体で行っていくというスタンスで良いと思う。どちらかと言えば、業者さんと仲良い方が良いだろうが、自分に合わないことをやり続けるのは、とても疲れる。あなた自身のライフスタイルと照らし合わせながら考えてほしい。

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連載現役医師が教える「レバレッジ不動産投資」

医師
医学博士
不動産投資家

1982年生まれ。山形県出身。
2013年8月に不動産投資の開始を決意、1年以上の購入できない期間を経験し、2015年4月に1棟目を購入。その後わずか1年間で5棟を購入し、家賃収入は年間約1.3億円を突破。
現在は6棟、195戸の不動産を所有し、家賃収入1.5億円、返済比率35%を誇る。収益の柱を本業とは別に立てることによって、経済的な事情に左右されずに医師業に専念する日々を送る。

著者紹介

レバレッジ不動産投資

レバレッジ不動産投資

本間 けい

サンライズパブリッシング

融資の出やすい人は、スケールメリットを活かすべし! 忙しい現役医師である著者は、ライバルの多い物件よりも、 金融機関から融資を引いて高額な物件で勝負する方が有利だと気付きます。 本書では、プレミアム層ならではの不…

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