20代の社会人の口グセが「お金がない」になりがちな理由

今回は、20代の社会人の口グセが「お金がない」になりがちな理由を見ていきます。※本連載では、株式会社クレア・ライフ・パートナーズ代表取締役・工藤将太郎氏の著書、『入社1年目から差がついていた!お金が貯まる人は何が違うのか?』(すばる舎リンケージ)より一部を抜粋し、今日から実践できる、お金を貯めるための簡単な習慣をご紹介していきます。

新人は給与が低く、ベテランほど高くなる日本

20代の人たちの会話を聞いていると、よくこんなセリフが耳に入ってきます。

 

「最近、お金がないんだよね〜」

 

「そうそう、すごい金欠だよね!」

 

たしかに年齢が低いほど、収入が少ないことが多いでしょう。日本の会社の大半は、年齢や勤続年数によって給与が決まります。

 

新人は給与が低く、ベテランになるほど給与が高い。

 

とくに20代の人たちは、「お金がない」が口グセになるのも仕方がないのかもしれません。

社会人になると「周りのレベル」が一気に上がる

でも、私は「本当にお金がないの!?」と聞きたくなるのです。

 

おそらく「お金がない」が口グセの人は、人生のステージが変わったことについていけていないのでしょう。

 

学生時代はお金がなくても、友人たちとファミレスで、ドリンクバーだけ注文して、しゃべっているだけで楽しく過ごせました。

 

お金をかけなくても、満足感を得られたのです。

 

しかし社会人になると、周りのレベルが一気に上がり、今まで満足できていたものでは満足できなくなってしまう人が多くなります。

 

周りの人たちはブランド品を持っていたり、夏休みに海外旅行したり、マンションを買ったり……。

 

そんな大人たちが身近にいる環境になったことで、「お金をかけないと、満足感を得られない」と思い込んでしまっているのではないのでしょうか?

本連載は、2017年4月27日刊行の書籍、『入社1年目から差がついていた!お金が貯まる人は何が違うのか?』(すばる舎リンケージ)から抜粋したものです。稀にその後の税制改正等、最新の内容には一部対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

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連載お金が貯まる人に学ぶ「自然とお金が貯まる習慣」

株式会社クレア・ライフ・パートナーズ 代表取締役社長
CLP International Ltd. プレジデント&CEO 

1983年、大分県生まれ。西南学院大学卒業後、日本生命保険相互会社入社。法人営業部門にて企業の福利厚生制度の構築に従事。2010年に株式会社クレア・ライフ・パートナーズを創業。2013年には香港現地法人としてCL PInternational Ltd.を設立。生命保険に偏重せず、効率の良い資産形成をテーマとしてファイナンシャルプランニング、ライフプランニングを行っている。

WEBサイト:http://crea-lp.com

著者紹介

入社1年目から差がついていた! お金が貯まる人は何が違うのか?

入社1年目から差がついていた! お金が貯まる人は何が違うのか?

工藤 将太郎

すばる舎リンケージ

「年収が低くて、お金を貯めるのが大変」、「どうしても貯金が続かない」――20代、30代の人たちがお金を貯めるには、切り詰めた節約をしなければならないというイメージがあるようです。しかし、年収が低くても、ズボラでも、…

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