テキサス不動産投資で「キャピタルゲイン」が狙える理由

前回は、「減価償却」の概要を解説しました。今回は、テキサス不動産投資で「キャピタルゲイン」が狙える理由を見ていきます。

人口増加によって高まる、テキサス不動産の需要

前回は、中古物件の流通が盛んなアメリカで、日本人が不動産を購入する大きなメリットの1つである「減価償却」についてご説明しました。今回は、テキサス不動産3大メリットの2つめ「キャピタルゲイン」についてのお話です。

 

キャピタルゲインとは、保有している資産の評価額が、購入した時点よりも上がったタイミングで売却を行うことにより、売買での差益を得ることです。不動産でキャピタルゲインを得るためには、不動産価格が上昇していく可能性や見込みが大きいかどうかを見極める必要があります。

 

では、テキサス不動産については、どうでしょうか。

 

テキサスの物件をおすすめする理由の1つとして人口増加があります。アメリカは、先進国の中では珍しく、人口増加を続けている国です。住宅価格の推移を見ても、リーマンショック時を除き、基本的には下記図表のように価格は上昇を続けています。

 

[図表]住宅価格の推移

出典:Real Clear Market, realclearmarkets.com
出典:Real Clear Market, realclearmarkets.com

 

そんなアメリカのなかでも、近年、テキサス州は特に著しく人が流入し、成長を続けてきています。人口増加による住宅需要の高さは、テキサスの不動産価格の力強い後押しになっています。

賃料、物件価値を上昇させる「リハブ」とは?

そして、短期間でのキャピタルゲイン獲得に大きく作用する方法があります。それが「リハブ」です。もともとあまり状態のよくなかった物件でも、大幅なリハブを施すことで、非常にきれいな状態に生まれ変わり、その時点で不動産評価額は購入時よりも高くなることがほとんどです。なぜなら、リハブによってきれいになった物件では、リハブを行う前の賃料よりも値上げをすることが容易になるからです。

 

実際に今までにリハブを行った物件では、賃料を上げることに成功しています。賃料の上昇、つまりインカムゲインの増加を実現するので、ポストリハブバリュー(リモデル後の物件価値)も当然上がるというわけです。

 

海外の不動産投資というと、キャピタルゲインがメリットとして紹介されることが多いですが、同時に、投資先の情勢等で変動する可能性が高いので、確実性を疑問視する声があるのも事実です。

 

しかし、テキサス=アメリカの通貨や情勢の安定性を考えてみて下さい。成長率、通貨の安定性を考えると、不動産投資でキャピタルゲイン獲得を考えるなら、やはりアメリカ、そしてテキサスの不動産への投資がとても効率的であることがおわかりかと思います。

本連載は、株式会社リーバンズコーポレーションが運営する「マイテキサス不動産ブログ」(https://mytexasfudosan.com/portfolio/texas_blog)から転載・再編集したものです。
その後の制度改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

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写真は、運営者代表のニック市丸氏。

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