ここでは、決算対策保険のうち、100%損金タイプ・主契約保険金額1億円・60歳・男性というケースで、各商品の比較表を掲載します。

★決算対策保険・100%損金タイプ・保険金額1億円・60歳・男性の比較イメージ

 

※9月新商品、10月新商品を加えたアップデート版をただいま準備中です。

(10月下旬以降の公開予定となります。暫くお待ちください)

 

[PR]生命保険プロフェッショナル向けセミナー

現役TOTによる「富裕層向け保険が本当に売れるようになる講座」

 

<コメント>

今回の条件の場合、3年目を比較してみると、J商品が、78.2%と最も高い単純返戻率となっており、非常に短期間で、高い回収率を享受することができます。

 

100%損金タイプの1つの高スペックラインといわれている、単純返戻率80%を3年目で超えているのは存在せず、4年目でもまだ存在しません。

 

また、解約の多いといわれている、5年目で比較をしてみると、J商品の82.0%が、最も単純返戻率が高くなっており、以下、G商品の79.9%、B商品の75.0%と続いています。

 

さらに、100%損金タイプの最終ピークと言われる、10年目を比較するとJ商品の85.3%が最も高い単純返戻率となっており、高い回収率を示しています。以下、70%台は存在せず、60%台以下となっています。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こうやって見てみると、

 

・3年目など、短期的に返戻率の高い商品は、J商品、G商品、D商品

・5年目など、解約が多い時期に返戻率の高い商品は、J商品、G商品

・10年目など、長期的に返戻率の高い商品は、J商品

 

が、高い競争力を持っています。全期間で、J商品の強さがあらわれています。

 

そのため、全社・全商品比較をしっかり行わないと、思わぬ不利益を被ってしまうことになりますので、まずは「全社・全商品比較」をしっかり行うことが大切になります。

 

↓初めての方はこちらの記事をご覧ください。

法人保険とは? ~商品比較をご覧いただく前に

決算対策保険の利用における「出口戦略」の重要性

本記事は、一般的な生命保険活用スキームを示したものであり、データやスキームの正確性や将来性、投資元本の利回り等を保証するものではございません。また、本記事は、平成29年4月1日現在の法令等に基づいて作成しており、今後変更される可能性もございます。個別具体的な法令等の解釈については、税理士等の各専門家・行政機関等に必ずご確認いただくようお願いいたします。記載されている保険商品につきましては、概算値を表示しています。各スキームの導入時には契約概要、パンフレットを必ずご覧ください。

「生命保険」この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます

「法人保険」この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます

連載法人保険スペック比較<2017年版>

GGOとは、GENTOSHA GOLD ONLINE(幻冬舎ゴールドオンライン)の略称。『あなたの財産を「守る」「増やす」「残す」ための総合情報サイト』を掲げ、企業オーナー・富裕層を主要読者ターゲットとして運営している。

著者紹介